ご無沙汰しておりました。
お久しぶりの更新です。
4月12日に愛猫のアロちゃんが15歳と9か月で亡くなりました。
今日がちょうど四十九日でした。

いつかこういう時が来ることはわかっていましたが、いざそうなってしまうと寂しいもんですね。
我が家で保護した時、(ウチの縁側に現れて飼いだした野良ちゃん)右足の大腿骨が骨折してて。
それから我が家の一員になりました。

3年ほど前の脳腫瘍はなんとか放射線治療で克服したものの、
歳を重ねるにつれ今度は腎臓疾患が少しづつひどくなってしまいました。

もともと2つあるうちの腎臓が1つしか機能しておらず、この3年ほどは毎日家での点滴と投薬。
動物病院へも最後の方は週に3~4回通い、静脈点滴や呼吸のためのネブライザーに入れてもらったり。
アロちゃんも辛かっただろうに大変な闘病生活でしたね。
全盛期の体重は5kg弱もあり、病気なんてするような気配もなかったのですが。
それが病気が進行すると徐々に体重も減ってきて1年前は3kg強あったのがこの1年で2kg切るくらいまでさがり、
歩くのもやっとでほとんど布団の中で一日過ごしてました。

それでも我が家で出来る限りの治療はさせることはやるだけやったのですが・・・・。
最後はそれ程苦しんだ様子もなく「フッと」眠るような感じでした。
「ペットロス」というわけではないですが、葬儀も済ませ2か月近く、ようやく落ち着いてきたこの頃です。
4月12日に愛猫のアロちゃんが15歳と9か月で亡くなりました。
今日がちょうど四十九日でした。

いつかこういう時が来ることはわかっていましたが、いざそうなってしまうと寂しいもんですね。
我が家で保護した時、(ウチの縁側に現れて飼いだした野良ちゃん)右足の大腿骨が骨折してて。
それから我が家の一員になりました。

3年ほど前の脳腫瘍はなんとか放射線治療で克服したものの、
歳を重ねるにつれ今度は腎臓疾患が少しづつひどくなってしまいました。

もともと2つあるうちの腎臓が1つしか機能しておらず、この3年ほどは毎日家での点滴と投薬。
動物病院へも最後の方は週に3~4回通い、静脈点滴や呼吸のためのネブライザーに入れてもらったり。
アロちゃんも辛かっただろうに大変な闘病生活でしたね。
全盛期の体重は5kg弱もあり、病気なんてするような気配もなかったのですが。
それが病気が進行すると徐々に体重も減ってきて1年前は3kg強あったのがこの1年で2kg切るくらいまでさがり、
歩くのもやっとでほとんど布団の中で一日過ごしてました。

それでも我が家で出来る限りの治療はさせることはやるだけやったのですが・・・・。
最後はそれ程苦しんだ様子もなく「フッと」眠るような感じでした。
「ペットロス」というわけではないですが、葬儀も済ませ2か月近く、ようやく落ち着いてきたこの頃です。